日常生活の発達障害を理解して治療できるように

増ている発達障害という診断

現在、全国の公立小学校で発達障害により「通級指導」を受けるている子どもは9万人以上。また、発達障害は子どもだけではなく、大人になってからLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、高機能自閉症(アスペルガー症候群を含む)、広汎性発達障害などと診断される方が増えてきました。

その背景には、発達障害の診断概念がどんどんと広がり、「ちょっと変わった子」や「落ち着きのない子」と言われていた層が、すぐに発達障害として診断されてしまう時代になってしまったから。また、大人の場合は、「コミュニケーションがうまくとれない」「仕事でのミスが多い」など、社会生活にうまく適合できないことで、「自分は発達障害かもしれない」という疑問にたどりつき、診察を受け診断される人が増えています。

人口調査によると、子どもの20人に1人、成人の40人に1人に、発達障害であるADHD(注意欠陥多動性障害)が生じることが示されています。
子どもや、自分自身がもしかしたらと不安になったり悩み込む前に、発達障害のことを理解しましょう。

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